市街地ではSIMを買わない

市街地ではSIMを買わない

もしも、現地でSIMを購入する場合は、空港内の各キャリア直営カウンターで購入しておくようにします。

市街地の悪質な携帯電話サービスショップ、デジタルサービス関連の店では、Apple正規代理店のサインボードや外装をしていても個人の店(模倣店)であったりします。初めて現地を訪れた人がその店の真偽を判別することはまず不可能。そのような悪質な個人店では、バックドアなどのハッキングツールを仕掛けられた上、空港の直営ショップよりも高額なSIMを買うことにもなりかねません。

事例;ハッキングツールを仕掛けられた例

 バリ島で数日間チャーターした車のドライバーにSIMを買いたい旨を伝えていたところ、どこかの街のAppleのサインボードを掲げたショップに入った。店内に入って見回すと、おいてある商品が垢抜けない感じがしており、奥の方のパソコンもむき出しのマザーボードなどが見受けられたので「おや?」と感じた。

「SIMをセットするのに三十分かかるから、どこかで時間を潰してきてくれ」

ということだったが、そのまま店にいて、作業を見ていた。

すると、彼らはSIMを交換する前に、iphoneケーブルをつないでパソコンで何か作業を始めた。パソコンのモニター画面にブラウザーを出して不思議な画像の状態を確認していたので、「なにかやっている」と感じていた。

 SIMのセットを完了して、300,000Rp. の代金を支払った。
日本に帰ってきてから、しばらくスマホの状態を観察していたところ、スリープの状態なのに熱くなっていたり、突然再起動を繰り返すようになったので、バックドアか、あるいは何かのハッキングツールがインストールしてあると判断。
必要なデータをバックアップしてから、iphoneを完全初期化した。(筆者の経験)

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